海外ひとり歩きの街角写真集

50代後半(女性)から始めたひとり旅で、思いつくままに撮ったものばかりですが、見ていただけると嬉しいです。

カーディフとその周辺の町 ( ウェールズ・イングランド 英国 ) 2016年 夏

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エジンバラからカーディフ空港へ到着した後、バスで市内に入りました。


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週末にカーディフの市役所の近くにいると、幸せそうな光景をよく目にします。


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カーディフ


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町の不動産屋さん


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住宅街にある、下のお店で美味しいビール頂きました。

 

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町じゅう、至る所にあるバーでのランチ。 ボリュームたっぷりですが一人旅はおなかがすくので完食です。

 

このフィッシュ&チップスも完食です。レモンやビネガーをたっぷりかけるのが好きです。

日曜日の午後に住宅街を散歩していると、とっても混雑している食堂があったので入ってみることにしました。見た目は塩分多そうですが、それほどではなくて美味しかったです。

カーディフ国立博物館&美術館の地下奥にあるレストランで、この日のランチメニューをいただきました。 しばらく食べていなかったニンジンが目に入ったのでこのメニューを選びました。

 

 

カーディフからバスで、ローマ時代に温泉の町として栄えた、バースという町に行きました。

日曜日なのであちらこちらで楽しい音楽が聞こえます。

荷物が増えるのがイヤなので、見るだけです。

日本にはあまりないディスプレイは、迫力有りすぎで最初はびっくりしてしまいます。

 

ロイヤルクレッセントと呼ばれている建築物で、一部は博物館になっているらしいです。

 

 

こちらもカーディフからバスで、コッツウォルズというかわいい村が点在するところへいきました。

8月ですが暑くなく、風が吹くとひんやりするくらいなので、Tシャツの上にウインドパーカを着てスカーフを巻いていました。

イギリスの伝統的なファッジというお菓子の専門店です。とーっても甘~いです。

 

 

こちらはカーディフから列車とバスを乗り継いでやってきたソールズベリーです。

ストーンヘンジへ行くのもこの駅からバスが出ているのですが、時間的に往復できなかったのであきらめて、教会だけ見に行きました。

駅から教会へ行く途中の市街

教会の全容は大きすぎて、また逆光でうまく撮れたのは一枚もありませんでした。

とってもシンプルできれいな雰囲気の教会です。

この中にマグナカルタの大憲章が展示されています。 世界史の参考書で読んだ実物がここにあるという事に感激しました。

聖歌隊の方たちの練習でしょうか。きれいな声でした。

教会の中庭

そうしてまた列車とバスとまた列車を乗り継いでカーディフに戻りました。 途中何かのトラブルで1時間ほど列車が止まってしまったので、無事にカーディフまで帰れるかドキドキしました。